4つの事例から学ぶ!
データ分析における落とし穴とその対策
戦略的なプライシングとデータ分析の重要性が高まる中で、実務において「この分析で良かったのか?」や「分析結果を意思決定に十分に活かしきれていない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
前回のセミナー『「良い価格」を再現するデータ分析プロセス講座(基礎編)』では、データ分析の標準プロセス「CRISP-DM」に基づき、データ分析で気をつけるべきポイントをステップ別に詳しく説明しました。
今回はそのステップをおさらいしつつ、データ分析に苦戦した企業様の事例を元に、どの段階で課題が発生したのか、それに対してどのように対処し解決していったのかについて、プライスコンサルタントが詳しく解説します。
プライシング戦略の策定に携わっている方や、分析でお悩みの方に向けた実践的な内容となっておりますので、定量的な根拠を持ったプライシングを実現するプロジェクトで起こりやすい課題や、課題が起きた際の解決法を学んでいただき、貴社のプライシング戦略の強化にお役立ていただけますと幸いです。
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- 日付
費用
注意事項
- 2024年10月8日(火)12時00分~13時00分
無料
・同業他社からのお申込みはお断りしています。
・参加者特典として、アンケート解答頂いた方には「本セミナーの投影資料」をプレゼント!
ウェビナー基本情報
こんな方におススメ
- 価格設定や値上げをしたいが、プライシングの分析に不安を感じている方
- 事例を学び、どの段階で躓きやすいかを理解することで、価格決定のプロジェクトを成功に収めたい方
- 過去にデータ分析を試みたが、分析結果を実務に活かすことが難しかった経験をお持ちの方
アジェンダ
- データ分析の標準プロセス「CRISP-DM」
- 4つの事例から学ぶ!データ分析の落とし穴と対策
- Q&A
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登壇者
プライシングスタジオ株式会社
プライスコンサルタント
堀 晃彦 Akihiko Hori
株式会社サイカにて、大手企業向けの広告効果分析プロジェクトに従事。
プライシングスタジオに参画後、IT業界・食品業界・製造業など多様なサービスのプライシングプロジェクトを牽引。
プライシングスタジオに参画後、IT業界・食品業界・製造業など多様なサービスのプライシングプロジェクトを牽引。